3月にも開始されるという、
12歳以下の子供への新型コロナワクチン接種、
何としても押しとどめなければなりません!
たけし社長が始めた、
全国の地方紙に意見広告を載せる運動、
今朝は富山県の北日本新聞に掲載されました!
世界のゴー宣ファンサイト
「北日本新聞」に意見広告を出しました!
費用の大半を出されたのは
富山県で公務員をしている女性Lさん、
なんと「夫婦の老後の資金と子供の教育費と
考えていた貯蓄の一部を日本の未来に
投資するんだと自分に言い聞かせ」ての
出資だそうです。
この決意を無駄にせぬよう、
応援よろしくお願いします!
そして、各地で確実に動きは出ています。
昨日は沖縄県で、内科医や保護者らでつくる団体が
子どもたちへのワクチン接種について
「副作用が明らかでない」などとして
慎重に考えるよう求める要望書を県に提出し、
会見を開きました!
「未成年へのワクチン停止を」 沖縄の内科医らでつくる団体 県に要望書を提出
子供を守るために、動けるのは今しかありません!
何度でも言いますが、このワクチンは「治験中」です!
「中長期の副作用が明らかではない」という
この団体の訴えは、全く正しいのです。
「心配ない」と断言する専門家や医師や政治家やマスコミは、
根拠もなく断言しているだけで、
その責任を取るつもりなんかさらさらありません!
後で後悔したって、取り返しはつかないのです!
止めるのは今! 今だけです!!